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とある編集者の晒しな日記

コンクリートジャングル東京の編集プロダクションに勤めるライターの実験室

家電のジャパンブランド消滅??

社会経済

お疲れさまです! zorazoraです。

 

今日は地元のオシャレなカレー屋さんでバターチキンカレーとチキンパコダを食べました!チキンパコダはヒヨコ豆の粉を衣にして揚げたチキンの天ぷらのようなものだそうです!!体重は昨日から100グラム痩せました!体脂肪も0.1%だけ落ちました(苦笑

 

おいしかったけどちょっと高かったー(笑)。思うんですけど、オシャレな料理屋さんって店舗の雰囲気にも結構なお金を払ってると思うんですよ。それはそれでいいと思います。行列のできるお店も割と高かったりします。あるメニューが日本一おいしいと言われている定食屋が地元にあることを知っています。同業の方がそれを食べにわざわざ県外からいらっしゃるそうです。ただ、あくまで個人的な感想を言ってしまうと、もっと近くにあった同じメニューを出す専門店の方が安くておいしかったと思います。こだわって良い素材を使っていたのに、安すぎたか閉店しちゃいましたけどね(ガーン!

 

これはあくまでコスパの観点からの話です。オシャレなお店や行列のできるお店の付加価値部分、恐らくこれがブランドの一種だと思います。

 

ここでちょっと話が変わりますけど、今日パナソニックTVの液晶事業から撤退するニュースが出ましたね。これを見て、ちょっとタダごとじゃないなと思いました。だって、日本の大手家電メーカーのTVが買えなくなっちゃうかもしれないんですよ(汗汗

 

もっと言うと、メイドインジャパンはおろか、ジャパンブランドの家電製品が買えなくなる可能性すらあります。

 

私の身の回りを見回しても、テレビと電子レンジが東芝、掃除機がシャープ、スマホソニー、洗濯機は日立、冷蔵庫やコーヒーメーカー、今使っているPCがパナソニックetc。日本の家電製品だらけです!このジャパンブランドの家電製品が、大手家電メーカーが消費者向けの家電製品の生産から撤退することで消え去ろうとしています。

 

そもそも大手家電メーカーがBtoCからBtoBへ目を向けたのは今にはじまったことはありません。むしろ、失われた20年の間にこの流れに乗り遅れた東芝やシャープが苦戦を強いられているわけです。

 

だけど、日本の家電メーカー全社が消費者向けの製品から手をひいたら、純粋な日本の家電メーカーはなくなりますよ!機能性にこだわった商品ばかり出してるから、飽和状態にあった家電製品に競争激化が起きて価格下落に歯止めがかからなくなって儲からなくったんですよ。だから、今無風状態にある家電製品分野は、逆に言えば個人的にはチャンスだと思います。

 

ただ、それには他社に真似のできないような差別化が必要だと思います。IoT家電なんかが期待されていますが、例えば洗濯槽に洗濯物を入れておいて、家に帰る1時間ぐらい前にスマホから洗濯機を稼働させて、帰宅したら洗濯されていたら便利ですよね。そんな製品があったっていい。しかし、機能性で競っても限界があります。結局は価格競争が起きる。

 

そこでブランド化が必要になるんですね。実は、「Made in Japan」というだけで十分ブランドとして通用すると思うのですが、日本人はジャパンブランドに対する矜持というものにそれほどこだわりが無い気がします。この点は、追々掘り下げていきたいと思います。